ガイアートシールUはブローンアスファルトをベースにした加熱塗布型の補修材料で、路面のクラック処理やリフレクションクラックの抑制、薄層パッチングや段差修正、鋼床版舗装の防水層等に適用出来るなど道路舗装の維持修繕用材料として広範囲なニーズに対応する材料です。
接着性と防水性の高い加熱塗布型の補修材料です。
粘弾性に富み、寒冷期においても適度な柔軟性を保ち、脆性破壊を起こしにくい材料です。
高粘度で軟化点が高く、流動を起こしにくい材料です。
クラックに浸透し易く舗装の寿命を伸ばします。
クラック補修
サーフェイスドレッシング
リフレクションクラック抑制
段差修正
薄層パッチング
橋面や屋上の防水層
G・RDマットとの併用による補強強化
| 試験項目 |
試験方法 |
試験結果 |
社内規格 |
| 針入度(25℃)(1/10mm) |
JIS K 2207 |
28 |
10〜40 |
| 軟化点(℃) |
JIS K 2207 |
108 |
80以上 |
| 伸度 (15℃)(cm) |
JIS K 2207 |
2 |
0以上 |
| 密度 (15℃)(g/m3) |
JIS K 2207 |
1.234 |
報告 |
PI(針入度指数)
フラース脆化点(℃) |
-
JIS K 2207 |
6.0
-14 |
2.5以上
-10℃以下 |
| 引火点(COC)(℃) |
JIS K 2207 |
285 |
260以上 |
| 流れ(60℃)(o) |
(注) |
0 |
5以下 |
(注)加熱施行式注入目地材の試験方法による
1.補修箇所のひびわれ内部とその周辺を、エアコンプレッサーなどを用いて、
ごみやほこりを清掃、除去します。また、水分がある場合にはバーナーで乾燥させます。
2.補修箇所とその周囲にプライマーを塗布します。
3.ガイアートシールUを溶解窯で溶解します。溶解温度は180℃を目安にします。
4.クラック充填箇所に注入機などを用いて充填流し込みます。小規模の場合は、
ひしゃくや缶などを適宜用いて作業することもできます。
5.必要に応じて、石粉やブラックチップの撒布、薄層オーバーレイをします。
6.放冷後に交通開放します。
材料の加熱溶解および充填作業に当たっては火傷などの事故を防止するうえで、長袖作業着、作業手袋などを必ず着用してください。
火災防止上、溶解窯周辺は十分に整理し、可燃物を近づけないでください。
ガイアートシールUの溶解は撹拌しながら行い、できるだけ局部加熱がないようにしてください。
充填に適切な温度は180℃です。低すぎると細部にガイアートシールUが行き渡りにくくなります。また、200℃以上で長時間加熱しますと、材料の劣化を招き耐久性が損なわれます。
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| クラック注入状況 |
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クラック注入工 |
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| 切削面クラック塗布修繕状況 |
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亀甲状クラック塗布修繕状況 |
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