製品・工法

ガイアートポーラス

ガイアートポーラスは排水性舗装など、高耐久性のアス ファルトバインダーです。またガイアートポーラスSは、交差点などの過酷な条件における耐久性向上、骨材の小粒径化による低騒音機能の向上、高空隙による 長期の透水機能の保持など、さらなる機能向上のニーズに対応できる超高耐久型の排水性舗装用バインダーです。

ガイアートポーラス
一般排水性舗装・凍結抑制舗装母体アスコン
 
ガイアートポーラスS
交差点部や重交通道路の排水性舗装・小粒径低騒音舗装
ガイアートポーラス
骨材間を強固に接着させる把握力・粘着力に優れ、耐久性にも優れています。
軟化点、60℃粘度が高く、耐流動性に優れています。
加熱による分離がなく、長期にわたって安定した性状を発揮します。
 
ガイアートポーラスS
小粒径、あるいは高空隙率の混合物においても高い流動抵抗性を有しています。
空隙つぶれに対する抵抗性に優れており、長期間透水機能を保持できます。
交差点部等でのタイヤのねじれ作用に対する抵抗性に優れています。
骨材の剥脱飛散抵抗性に優れています。
一般高粘度と同等の施工性を有しています。
ガイアートポーラス(ポーラスS)のバインダー性状
種 類 社内規格値
針入度(25℃) 1/10mm 40以上
軟化点 ℃ 80.0以上
伸度(15℃) cm 70以上
引火点 ℃ 280以上
フラースぜい化点 ℃ -20以下
薄膜加熱質量変化率 % 0.3以下
薄膜加熱針入度残留率 % 70以上
タフネス KN・cm 2.5以上
テナシティKN・cm 1.5以上
密度(15℃) g/cm3 1,000以上
粗骨材の剥離面積率 % 5以下
60℃粘度 poise 200,000以上


混合及び施工管理温度
種 類 ガイアートポーラス ガイアートポーラスS
バインダ温度 165〜175℃ 170〜185℃
骨材温度 165〜185℃ 170〜185℃
混合温度 160〜175℃ 165〜180℃
敷きならし 150〜165℃ 155〜170℃
初転圧 140〜160℃ 140〜165℃
二次転圧 70〜90℃ 70〜90℃
※温度管理の目標値については、施工時期・気象条件・運搬時間等を考慮して決定してください。

ガイアートポーラス(S)を使用した排水性舗装混合物の物理性状
種 類 ガイアートポーラス ガイアートポーラスS
アスファルト量    (%) 4.8〜5.3 4.8〜5.3
空隙率        (%) 18〜22 20〜23
マーシャル安定度 (kN) 5.0以上 5.0以上
動的安定度  (回/mm) 3,000以上 5,000以上
透水係数     (cm/s) 1×10-1以上 1×10-1以上
カンタブロ損失率   (%) 10以下 5以下
低温カンタブロ損失率(%) 30以下 20以下