製品・工法

高強度RCプレキャスト舗装版
革命的なコンクリート舗装版の開発

高強度RCプレキャスト舗装版とは、空港やコンテナヤードのように交通荷重が 特に大きい場合や軟弱地盤上に建設される舗装として高品質・低廉・工期短縮, 更にライフサイクルコストの低減に大きく寄与する舗装です。

用途
道路舗装に 重交通路線、交差点部の補修、トンネル・
アンダーパス内のコンクリート版打換え等
空港舗装に エプロンの新設・補修等
ヤード舗装に 港湾施設のコンテナヤード、クレーン走行版等
伊丹空港 本牧埠頭
道路軟弱地盤(東名高速道)
道路軸重計
構造図
標準的な舗装構成

(1)  版の薄肉化・軽量化の実現による作業効率の向上。
(2) 継手剛性の向上による版同士の一体化。(コッター式継手)
(3) 優れた強度・剛性・耐久性を持つ。(ラチストラス鉄筋)
(4) リフトアップ用ジャッキ取付孔など多機能冶具を内蔵し、効率の高い施工性・維持補修が実現でき、ライフサイクルコストが削減できる。
(5) 急速施工が可能なため、供用しながら補修できる。 
特徴
施工方法
(1) ビニールシート敷設

路盤整正後にビニールシートを敷設します。これはグラウトのまわりをよくすること。路盤への浸透防止が目的です。

(2) プレキャスト版設置工

ラフタークレーン等により吊り上げて仮置きし、版同士をコッター式継手で連結させます。

(3) 目地材・グラウト注入工

裏込めグラウト材・目地グラウト材を注入します。

(4) コッター式継手締付け

目地材が所定の強度を得た後、規定のトルクでコッター式継手のボルトを締付けます。

(5) 表層工

アスファルト混合物により表層を施工します。プレキャスト版のまま表層として使用する場合もあります。

施工例
(1) ビニールシート敷設状況   (2) プレキャスト版設置状況   (3) 高さ調整状況
         
(4) 目地材・グラウト注入状況   (5) コッター式継手締付状況   (6) 施工完了