製品・工法

プレコンポ工法

コンポジット舗装のコンクリート版に工場で製作したプレキャストコンクリート版を用いる工法です。コンポジット舗装とはコンクリート版などの剛性版の上にアスファルト混合物の表層を載せた合成舗装のことです。

・ 重交通道路およびその打換え

・ トンネル内のコンクリート舗装の打換え

・ 小規模なコンクリート舗装

・ 特殊車両自動計測施設、クレーン軌道舗装等


 
▲43号線大石東地区特殊車両
自動計測設備新設工事
  ▲一般県道・明石高砂線(高砂)
長寿命化舗装のひとつのタイプで、初期施工費は割高で も30〜40年間のトータルコストは低減します。プレキャスト版は相互に特殊なネジ締結式ピン継手で連結され、版は50cm程度の間隔でひび割れが誘発さ れるような仕組みになっています。そのため、表層のアスファルト混合物にはリフレクションクラックが発生しません。
工場製品のため高品質であり、ピン継手の採用で施工が迅速に行えます。施工の合理化、省力化が図れます。
 
▲鉄筋と絶縁プレートの配置

 
▲舗装の構造例   ▲ネジ締結式ピン継手のしくみ
(1) 路盤上にビニルシート敷設

路盤上にアスファルト中間層を設ける
場合はシート敷設は行いません。
(2) RCプレキャスト版の敷設
(3) ネジ締結ピン継手の締め付け
(4) 無収縮モルタルによるグラウト及び孔埋め
(5) RCプレキャスト版完成