製品・工法

バイロメントペーブ

当社独自の吸水性ポリマーを活用した、凍結抑制舗装機能と、保水性舗装機能の二つの舗装機能を併せ持ち、凍結防止剤の散布量低減と路面温度低減から環境負荷が軽減できる、業界初のオールシーズン型環境舗装です。


バイロメントペーブの断面概略図
適用箇所 次のような箇所が最適です。
(1) 温暖地域でありながら、冬期の降雪による路面管理が必要な地域(東京、名古屋、大阪、福岡 等)
(2) 積雪寒冷地域でありながら、夏期の路面温度低減が必要な地域(盛岡、仙台、新潟、金沢、福井 等)
(3) 景観・アメニティが要求される歩行者系舗装等
効果例
・路面温度低減効果の例

現場試験施工(北陸地方)における測定で、一般アスファルト舗装に比べて約14℃の温度低減が確認されました。
(平成19年8月1日:気温34℃)

・凍結抑制効果の例

現場試験施工(北陸地方)箇所において、バイロメントペーブ上の雪はシャーベット状(気温−0.9℃下)、であることから、凍結抑制効果について確認されました。(平成19年2月4日)

2007.2.2に降雪があり、周辺部は除雪により雪を除去しているが、試験施工区は、除雪せず経過観察し、2007.2.4気温−0.9℃下において、シャーベット状であることが観察された。
特長(メリット) バイロメントペーブ(特許出願中)の特長(メリット)は以下です。

(1) 凍結防止剤散布回数を減らせ、塩害等環境に与える影響を少なくできます。
(2) 通常アスファルト舗装に比べて、約14℃の温度低減ができ、周辺環境や人体に与える影響を緩和できます。
(3) バイロメントペーブの一機能当たりのイニシャルコストは、従来工法に比べて割安となります。